お知らせ

【重要】新型コロナウィルス感染症に関する当院の方針(8.11更新)

2020.08.11

6月19日、都道府県またぐ移動の自粛が緩和されました。しかし、生活様式、行動の変容に関しても継続していくことが述べられています。これを受けて、当院での新型コロナウイルス感染に対する対応も当分の間、引き続き継続して解除前と同程度の対応とさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、ご理解の上ご協力のほどよろしくお願いいたします。

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新型コロナウィルス感染症に関する当院の方針・不妊治療を行っている皆様へ

日本生殖医学会から2020年4月1日に声明が出されました。
“本ウィルスの母体から胎児への感染の可能性が不明である”、“妊婦において重症化の可能性がある”などから、医師は不妊治療を延期するか否かを患者さまと相談することが推奨されました。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する日本生殖医学会からの声明 (2020 年 4 月 1 日版)
 

2020年5月14日の39県に対する緊急事態宣言解除を受け、同学会から5月18日付で声明が出されました。
『1)不妊治療(人工授精、体外受精・胚移植、生殖外科手術などの治療)の延期を選択肢として受け入れた患 者さんに対して、COVID-19 感染防御と感染拡大防止の対策を可能な限り施行した上で、以下の点に配慮し不 妊治療の再開を考慮してください。』 
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する日本生殖医学会からの通知 (2020 年 5 月 18 日版)

 

–妊娠初期及び妊娠中についての現在の方針は厚生省、日本産婦人科感染症学会に記載があります。–

 

厚生労働省からは2020年4月1日にリーフレットが配布されました。(2020.4.5一部改訂)
『現時点では、妊娠後期に新型コロナウイルスに感染したとしても、経過や重症度は妊娠していない方と変わらないとされています』『胎児のウイルス感染症例が海外で報告されていますが、胎児の異常や死産、流産を起こしやすいという報告はありません』『したがって、妊娠中でも過度な心配は要りません』
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策 ~妊婦の方々へ~

厚生労働省子ども家庭局母子保健課は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い特定不妊治療を受けている夫婦が治療の延期等を余儀なくされることを想定し、時限的に助成金の年齢要件の緩和などを行っています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10762.html

日本産婦人科感染症学会から“新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について 妊娠中ならびに妊娠を希望される方へ”が公開されています。最新情報は学会webサイトをご覧ください。
http://jsidog.kenkyuukai.jp/information/

 

当院の方針

当院は今まで通り診療を行います。患者様には個々により様々な状況の違いがあると思います。そこで、治療の継続または一時延期などについては、医師と十分に相談の上、最終的には患者様ご自身で判断をしていただくようお願いをします。

当院では今後も感染防止に最大限努力を続けて参ります。
①職員はマスクを着用し、手洗いを頻回に行います。
②診察室は使用の度ごとに消毒清拭を行います。

 

患者様にお願い

  1. 少しでも発熱・倦怠感・咳・味覚異常・嗅覚異常などの体調の不良がある場合は、かかりつけの医師にご相談の上、ご来院ください。
  2. マスクの着用をお願いいたします。マスクを着用されない方はいかなる理由があっても診療・採卵・胚移植・手術処置をお断りいたします。
  3. 診察を受けられる方のみご来院ください。付き添いの方は院外でお待ちください。待合室の密度を減らすためインターホン受付も行っています。
  4. 来院時必ず手指の清潔を保ってください
  5. 内診室の診察時に使用するカーテンと、下半身を覆う毛布を撤去いたします。気になる方はスカートを着用、またはタオルケットをご持参ください。
  6. 新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOA(厚生労働省開発)をインストールしてください(2020.8.11更新)

当院では今後も感染症予防と情報収集に努め、患者様が安心して治療を受けることができる環境を維持していく所存です。不安を抱えておられる方もいらっしゃると思いますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。ご不明な点がありましたら、スタッフにお尋ねください。

 

新型コロナウィルス感染症に関する当院の方針リーフレット
当院婦人科受付にて配布しております。