スタッフ紹介

医師

医学博士/内田昭弘

産婦人科専門医/生殖医療専門医

出身: 島根県松江市
出身大学: 島根医科大学医学部(1986年卒業)
所属学会: 日本産科婦人科学会、日本生殖医学会、日本受精着床学会、日本IVF学会、日本女性医学学会、日本生殖心理学会
趣味: ゴルフ、熱帯魚(淡水魚、海水魚どちらも)

私は、島根医科大学(現 島根大学)医学部を1986年に卒業し、産科婦人科に所属しました。同時に大学院に進学し、大学院でのテーマは「生殖・内分泌領域」でした。大学では、研究も行っていましたが、産婦人科医師として通常の診療にも携わっていました。当然、癌の手術も、出産も行っていましたが、専門分野である「不妊外来」を担当していました。
その後、1997年4月に内田クリニックを開業し、現在に至っています。
「内田クリニック開業15周年誌」(2012年4月発行)にクリニックの変遷を巻頭言として書いています。それもぜひ読んでみてください。

〈メッセージ〉

妊娠は、たくさんの複雑な経過を経てやっとで成立します。この経過のなかで、どこか1つでも問題をかかえていると妊娠にはつながりません。ご夫妻がどんな問題のために妊娠につながらないのかを知ることは、治療をすすめる上で大事なポイントになります。治療は肉体的にも精神的にも苦痛を伴います。患者さん各々にあった適切な治療を行うことはもちろん、精神的にもサポートできればと思っております 当院のスタッフは、それぞれが不妊のスペシャリストをめざして、研修、勉強を行っていますので、私だけでなく、誰にでも、何でも気軽に聞いてください。

看護師

不妊症看護認定看護師…1名/不妊カウンセラー…1名

〈メッセージ〉

「不妊」という状況に遭遇した時、様々な感情を持たれたと思います。
辛く苦しい思いをされている方も、たくさんいらっしゃると思います。
不妊治療は100%の治療ではありません。
治療をスタートされる前には、是非ご夫妻でお二人らしい「家族のかたち」や「お二人にとっての子どもとは何か」、「未来」について語り合って下さい。
通院への不安や悩みがある方は、受診の前に心理カウンセリングや看護相談室のご利用、妊活セミナーへの参加をお勧めします。
また、安心して通院して頂けるよう、ご夫妻の意思を十分にお聞きし、納得のいく治療が出来るようにサポートしていきたいと思います。
そして、ご夫妻にとっての幸福とは何か、自分達らしく生きていくとはどういうことなのかを見つけて頂けるように、精一杯支援させて頂きたいと思います。
どんな小さな事でも、何かあれば遠慮なくスタッフへご相談ください。

培養室スタッフ

認定臨床エンブリオロジスト/生殖補助医療胚培養士

〈メッセージ〉

培養室って何をするところでしょう?内田クリニックに培養室があることを知らない人も多いのでは…ちょっとだけ詳しく紹介します。
培養室ではクリーンな環境のもと毎日、卵子、受精卵の培養や、精子の検査、調整などを行っています。主な仕事の流れとしては、採卵~媒精(卵子と精子の出会いをお手伝い)~培養(受精卵の成長を観察)~胚移植です。卵子、精子、受精卵を扱うときは患者さんの顔を思い浮かべながら慎重に作業をしています。 検査結果の説明も行っていて、体外受精のときには患者さんと一緒に受精卵の画像を見ていただきながら詳しく話をしたりしています。
また、患者さんはどのような情報が欲しいかを考え、今までのデータをもとにさまざまな統計内容から情報を提供したり、新しい情報を収集するため学会にも積極的に参加し、スタッフ間で話し合いをもって技術の研鑽に励んでいます。
生殖医療分野においてはチームワークが重要です。自分たちのできることを一つ一つ大切にし、気持ちを込めて携わっていきたいと思っています。
仕事に対しては厳しい姿勢で取り組んでいますが、普段はみんな楽しいスタッフたちで和気あいあいとしています。見かけたら気軽に声をかけてくださいね。

受付・事務

〈メッセージ〉

来院時には保険証の提示をお願いします。
会計、その他、ご不明な点がありましたら、お気軽に受付までお尋ねください。

心理カウンセラー

荒木晃子

略歴: 1957年生まれ 福岡県出身 大阪府在住
立命館大学大学院人間科学修士
長年に渡る内科・精神科心理カウンセリング勤務を経て現在に至る

〈メッセージ〉

内田クリニックを訪れる方々の「声なき声」に耳を傾け、はや10年が過ぎました。時を超えても変わらぬ「子どもを望むカップルの切なる願い」は、幸福を追求する我々人間の「普遍の心理」のひとつかもしれない。最近、そう考えるようになりました。よろこびや悲しみ、そして、苦しさや切なさを伴う不妊の心理。かつて、それらを体感し、不妊治療に臨んだ経験をもつカウンセラーが、あなたのお越しをお待ちしています。