診療の進め方-不妊基本検査-子宮卵管造影検査

子宮卵管造影検査とは

子宮の入り口から細い管を入れて造影剤を注入し、レントゲンの透視下で子宮腔の形や卵管の通り具合を調べる検査です。検査時期は、月経開始8日目から11日目です。
造影剤を注入する時に多少痛みがありますので、検査の前に痛み止め(坐薬)を使用します。検査結果によっては治療方針が全く異なる場合がありますので、早期に行うことが望ましいです。
この検査は不妊症の検査において重要ですが、事前に既往歴などの確認を行い、検査が可能であるかを医師が判断します。造影剤による重篤な副作用がおこる可能性の高い方には検査を行わない場合もあります。

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